2017-10-06

2017夏から秋へ

先日のD-SAXコンサートは、大盛況で終了。
ご来場いただきましたお客様、本当にありがとうございました!
ソロでステージにのせていただいたサンカンの『ラメントとロンド』は本当に勉強になりました。
ここでこの曲に出会わなければ、自分で企画するコンサートではきっと選曲することは永遠になかったと思います。
でもこの曲に全力で取り組んだことで、自分のできること、苦手なこと、まだこれからできそうなこと、が見えました。
諦めずにしっかり取り組んで本当に良かったです。
伴奏を弾いていただき、導いてくださった真理子先生に心から感謝です。


そして今回私はサックスはもちろんですが、スネアドラム・サスペンドシンバル・トライアングルの打楽器に挑戦しました。
勢いで乗り切ったものの、後で録音録画を観賞すると、自分が出している打楽器の音のタイミングの遅さにびっくりしました。
打楽器の方々って、本当にシビアなタイミング感覚で演奏しているんだなぁ。
まさに痛感しました。
もちろん打楽器を演奏する技術はど素人ですから比べられるものではありませんが、リズムの感覚、ビートの感覚をさらに厳しく鍛えていきたいなと思いました!



さて!少し夏を振り返ろう。
夏といえば吹奏楽コンクールのシーズン。
一年を通してレッスンに呼んでいただいている学校もありますが、コンクール前の助っ人として呼んでいただくところもいくつかあります。
どこの学校も顧問の先生と生徒さんたちが協力して、コンクールに立ち向かいます。
せっかくたくさんの時間とあらゆる力を費やすのですから、少しでも音楽の本当の楽しみのようなものを知ってもらえるように、楽器から思い通りの音を出せるように。
そのお手伝いをするのが楽器講師の役目かなと現在は思っています。

一年ぶりに山形県の学校に呼んでいただいて、素直に音を出す生徒さんたちと優しい先生方に、かわらず温かく迎えていただいたのが嬉しい思い出です。
帰りに電車でどうぞ、といつも頂く地元のシフォンケーキが美味しくて、特急いなほで日本海を眺めながらコーヒーを飲む、至福の時間を過ごさせてもらっています。
また皆さんにお会いできるといいな。




そして吹奏楽まみれの夏を過ごしながらも、この秋の2つのコンサートに向けて頭を整理したり、事務作業をしたりという時間はたびたびありました。
カフェやファーストフード、コンビニのイートインスペースなど、仕事の合間に訪れる私のお気に入りの場所。
普段家ではコーヒーを飲む習慣はほぼ無いのですが、出先で一杯飲むコーヒーは重要なリラックスアイテムになりつつあります。
コーヒーに限らずその日その時の気分で、いろんなものを飲食しています。
夏は特にいろんなタイプの欲求が出現しますね…
お気づきのとおり欲を全く抑えられない人間です。




さてまもなく!秋のコンサート第2弾、テアトルサックス第4回公演です!!
リハーサルも大詰め、さまざまなことに頭と身体をフル回転させるテアトルサックスの公演はまさに体力勝負。
涼しいをあっという間に通り越して寒いくらいの日々、体調に気をつけて、ベストパフォーマンスをお客様にお届けできるように精一杯準備に取り組みます。
ぜひ!ぜひ!!ご来場ください!!!



テアトルサックス 第4回公演
ハロウィンの魔法〜魔女も骸骨も踊る夜

2017/10/20 (金)19:00開演
台東区生涯学習センター ミレニアムホール
(日比谷線「入谷」、TX「浅草」)
一般¥3000、学生¥2000(当日券は各500円増) 

プログラム
◆魔法使いの弟子/P.デュカス(三浦秀明編)
◆アイリッシュダンス/吉野由紀子
◆死の舞踏/C.サン=サーンス(テアトルサックス編)
◆亡き王女のためのパヴァーヌ/M.ラヴェル(石森裕子編)
◆アトムハーツクラブカルテット/吉松隆 他 

【出演】
 瀬川香織、熊倉麻衣、石森裕子、松岡一樹、伊藤舞、中島麻美、荒川清香、本田裕美、湊谷采加(以上サクソフォン) 
さわきょうこ(朗読)、佐藤友美(ピアノ)
桒原みどり 濱仲陽香(パーカッション)


2017-09-06

芸術の秋はコンサート

夏が終わろうとしていますね!
物凄く暑い日もありましたが、過ぎてしまうと暑い期間は短かったような。
ここ最近はずいぶん涼しく、少し寂しいような夏の終わり。
夏のできごとの振り返りは、改めてできたらいいな〜;




さて、秋にはライフワークになりつつある2つのグループのコンサートがあります。
まずはD-SAX、9回目のコンサート。
前回は、ピアニスト服部真理子先生の還暦を記念したコンサートで、異様ともいえる盛り上がりを見せたグループです。
その盛り上がりをバネに、さらなる飛躍を目指す今回のテーマは、DANCE!!
音楽とは切ってもきれないダンス。
ルネッサンスの舞曲から、ピアソラ、日本の民謡、そしてマイケルジャクソンまで。古今東西のダンスミュージックを並べたプログラム。
先日の通しリハーサルでは、D-SAXらしい濃厚な内容に、まさに踊った後のような?かなりの疲労感が…本番にむけて体力と精神力を鍛えねば、と再確認しました。

そして、私は見事グループ内オーディションを勝ち抜き、ソロ曲を演奏します。
ピエール=サンカン作曲の『ラメントとロンド』。
学生の時にはやったことのない曲で、オーディションがあった昨秋から取り組みましたが、、、難しい。
単純に指づかいがキツイです…技術不足です。
日々、練習しています。
どうぞ私の挑戦を観に来てください!




もうひとつは、テアトルサックスの第4回公演。
こちらは10月ということでハロウィンをテーマに!
チラシもワクワク感たっぷり、とても気に入っています♪
初回から続けている朗読つきの舞台。今年もメンバー皆で試行錯誤しながら創作しています!
選曲も、ハロウィンらしい少し不気味でファンタジックなものが並びました。
メインのデュカス作曲『魔法使いの弟子』は、これから楽譜が完成するのですが、サックス9本とピアノ1台・打楽器2人で、どんな響きになるのか、とても楽しみです。

脚本や構成、演出・衣装など全てを自分たちの手でやってきたテアトルサックス。
第4回を迎え、もちろん少し慣れてきた部分もありますが、いつも新しいアイディアと挑戦に溢れています。
なかなか大変な作業も多いのですが、前向きに取り組むメンバーたちに囲まれて楽しく準備できるのは幸せなことだと思います。
お楽しみいただけること間違い無し、ぜひご来場ください!

2017-04-20

スタート

今日は午前中〜昼にかけて、D-SAXのリハーサル。
9月に開催する、vol.9コンサートに向けての練習がはじまりました!
久しぶりにみんなと顔を合わせ、音を合わせ、良い時間でした。
今回も手前味噌ながら興味深いプログラム構成、良いステージになりそう。
私はアルトサックスで、わりと気合と練習量が必要となる譜面をいくつか担当します。
がんばろーっと!



そして夕方からは千葉県に移動し、中学校の吹奏楽部へ。
新年度がスタートし、まさにピカピカの1年生が入部してきました。まぶしい…
パートをきめる日ということで、みんなワクワクドキドキ。
いろんな音が聴けて私も勉強になりました。楽しかった。
ピカピカの1年生に楽器を楽しんでもらえるよう、これからお手伝いします!

アイスコーヒーの美味い季節が来た

2017-04-14

初めての三重県

仕事で三重県は四日市にきました。
私の記憶が確かならば、三重県に降り立ったのは初めて。
愛知には良く行くので、おなじみの名古屋駅から近鉄線急行に乗って40分くらい。
乗ったことのない電車ってワクワクするなぁ。
電車も駅も、人がたくさんでした!


電車の中で四日市で何を食べようかな〜と検索していると、どうやら「トンテキ」という豚肉のステーキが名物のようで。
豚肉大好きな私にはたまらないメニュー…♪
とりあえずチェックインして荷物を置いてからウロウロしようかな〜
と考えながらホテルへ向かう。


とっても雰囲気の良いこちんまりしたホテル。
フロントの方々も優しくキビキビ。
超気に入りました。
スムーズにチェックインが完了すると…
ホテル付属レストランのビールサービス券をもらう!
そしてそのレストランに「トンテキ」がある!!
しかも定食はご飯味噌汁おかわり自由!!!
これはついてる…行くしかない!!!!
ということで、大満足のディナータイムになりました。幸せ…


2017-04-09

久しぶりのテナー!

4/23(日)に『ヒネモス・ウインド・オーケストラ』の第9回定期演奏会にエキストラで参加させていただきます。
嬉しいことに、テナーサックスでのステージ。


かなり久しぶりのテナーなのですが、私のサックス人生はテナーから始まっており、小中学生時代はずっとテナーパートでした。
中学に入ったときに、両親から買ってもらったヤナギサワのテナーが、いわゆるMy楽器デビュー。もうだいぶくたびれてしまいましたが、大事に家にしまってあります。

専門学校・尚美時代も、カルテット等でテナーを吹く機会は多く、たくさんの曲をテナーで勉強しました。
尚美では学校の備品のセルマーのシリーズ2を主に使っていました。

そして今回のコンサートでは、友人からお借りしたヤマハのテナーを吹きます。
リード等々の合わせかたで結局は自分好みの音を作っていくわけですが、やっぱりメーカーそれぞれの特徴というものはあるなぁという感じで、おもしろいです。


吹奏楽でテナーを吹くのは本当に久しぶりなので、今日のリハーサルでは少しずつ耳や脳が慣れていったような感覚でした。
本番まであと2週間。
せっかくのテナーのステージを楽しめるよう、いい音を作っていきたいです。

Uっしーありがとう!

2017-04-07

再開!!

特に深い意味はなくたっぷり放置してしまっていたこのブログ…
2017年の春、桜の季節の訪れとともにライトな感じで再開します!

最近は六本木にある結婚式場で演奏させてもらうことが多く、本日も行ってきました。
今までほとんど足を運ぶことはない土地だったので、空き時間にはあちこち散策しています。
交差点と六本木ヒルズやミッドタウン等の位置関係をしっかり把握する日が来るとは思っていませんでした。

緑も多かったり、ゆっくり休憩できるフリースペースも十分あったり、なじみのあるリーズナブルなチェーン店もあったり。
意外にも過ごしやすい、いい街なんだなぁーという印象です。

写真は、ミッドタウンにある公園の今日の桜。まさに満開!

2014-12-31

2014 ありがとうございました!

2014年が終わろうとしています。 だいぶ放置してしまいましたこちらのブログ、来年からはまた積極的な更新を心がけたいと思います!

今年もいろんなところで演奏させて頂き、たくさんの方々に出会い、支えて頂きました。
本当にありがとうございました。
来年もさらに飛躍できますよう、ひとつひとつ課題をクリアしていきたいと思います。

今年のハイライト ※詳細は来年に振り返る予定です…(^^;;


2014-07-31

夏到来

すっかり夏ですね!本当に暑い日々が続きます。
仕事でほぼ毎週末訪れている横浜公園近辺も、本当に日差しが強く、木陰が恋しいです。
長めの空き時間には涼しい店内でホットコーヒーを飲むのが最近の定番。
携帯を充電しながら事務仕事をしたりゲームをしたり、ゆっくりと時間が流れて行きます。


そういえば梅雨もなんだか短かったような。
 というかここ数年、だいぶ梅雨の様相も変わってきましたね。
私が子供の頃は、梅雨といえばシトシトと静かに雨が降り続けていたイメージ。
でも最近の雨はいわゆるゲリラ豪雨という、かなり強烈なヤツですよね。
実は私が暮らしている湘南地域は、あまり豪雨に襲われません。
テレビなどで東京のほうの映像を見てビックリしていました。


さてさて、夏といえば吹奏楽業界的には一番熱い季節、コンクールです。
今日は午前中は高校生をレッスンして、午後は中学生のコンクール本番を聴きに行きました。まさにコンクール尽くし!
私はそんなにたくさんの学校に関わっているわけではありませんし、自分が学生のときに所属していた吹奏楽部はいつも予選落ち。実は賞や全国大会などとはあまり縁がありません。
それでもコンクールに向けて頑張っている生徒さんたちには、なるべく良い賞をとってもらいたい。
何年間かの指導を通して、私自身も少しずつコンクールのことを勉強させてもらっています。
これからも関わっていく以上は責任をもって指導していきたいです。


そして結果発表の時間を待たずに、リハーサルへと移動。
明日から東京都ヘブンアーティストとして、福島県へ復興支援に行きます。3泊4日、ガッツリです!
いろんなジャンルのストリートパフォーマーと一緒に、
南相馬市や郡山市の地域センターや商店街などで演奏します。
ヘブンアーティストとして、ただ楽器を吹くだけというわけにはいかず、
様々な趣向をこらして距離の近いお客様を楽しませなければなりません。
前回参加させてもらったときに、自分たちの力のなさを痛感したので、
パフォーマンス強化のリハーサルを重ねています!
今日は最後のツメ、頑張ってきます!!

2014-06-30

6月が終わります

あまりにもあっという間に私の6月が終わりました。
なんだか全く何も活動しなかった気分。。
これではいかん。いかんのです。
というわけで来月からは気を入れなおして活動します!
ここに誓います。


10月にひとつ、コンサートを企画しています。
チョコラッテと、クラリネットアンサンブル『KANA』のジョイントコンサートです。
今日はそれの打ち合わせをしてきました!
顔を合わせて話をすると、アイディアもどんどん湧いてきます。
楽しいコンサートになりそうです♪
10/10、ミューザ川崎にて。
詳細決まり次第お知らせします。どうぞお楽しみに!

2014-05-31

春を振り返る

暑い日が続き、梅雨の前にひとまず夏が来たような感じ。
明日から6月、早いですね。今年もすでにたくさんのことがありました。
いろんなグループでのコンサートも多く、良い舞台に立たせていただきましたので、少し振り返ろうと思います。



まずは2月のD-SAX。
3度目となるファブリス・モレティ氏との共演は、今回もとても刺激的でした。

ファブリスをソリストに迎えた曲、H.トマジのバラード。実は学生時代の私は「なんだかつかみどころがないなぁ」と思い、取り組んだことがありませんでした。
けれども私のそんな薄っぺらい考えなど一瞬で吹き飛ぶファブリスの演奏。
ストーリー性に溢れた音楽、色彩豊かな音色は、とんでもない説得力をもって私たちに語りかけてきました。本当にファブリス・モレティというサクソフォニストと出会えて良かったと思います。

今回私はバリトンサックスでの参加でしたが、石岡さん・松岡くんと3人で担当する低音パートはとても楽しく、そして勉強になりました。
重い楽器を振り回しながら踊るアンコールにもリハの時から全力投球し、ヒィハァ言いながらもやり切るこのステージ、これからも力の限り頑張ります!



そして3月はテアトルサックスの旗揚げ公演。
ひょんなことから決まったコンサートでしたが、準備の段階から予想以上の盛り上がりを見せました。

東京のど真ん中にある尚美という学校で中村均一先生にサックスを学んだ、まさに同じ釜の飯を食ってきた仲間。それだけにたとえ年齢が離れていても妙に通じ合ってしまう瞬間がありました。

話し合いや練習もなかなかの回数を重ねましたが、そのたびに距離を縮めながらひとつのコンサートに向かってみんながまとまっていくのがよくわかりました。

本番はたくさんのお客様に来て頂けましたし、よいものをお届けできたと思います。
けれどもまだまだやりたいこと、やれることがたくさんあるテアトルサックス。
次回の公演にむけてのアイディアもまとまり、さらに進化したステージをお楽しみいただけるように頑張ります!

打ち上げも大盛り上がり


4月上旬には久しぶりの吹奏楽のステージがありました。
初めて参加させて頂いた『東京ウインドシンフォニカ』は、かなり硬派に吹奏楽のレパートリーに取り組んでいて、いまの私の吹奏楽に対する考えとリンクする部分が多いです。
しかも素晴らしいプレイヤーの方々が各楽器にいらっしゃって、リハーサルのときからとてもワクワク楽しく、私もアンテナを張り巡らしたくさんいい音を吸収しました。

私の普段の演奏活動は、サックス同士やピアノ・打楽器とのアンサンブルが主。ブライダル演奏の仕事も、オルガンや歌・弦楽器とのアンサンブルです。
実はクラリネットやトランペットなど、他の管楽器との演奏の機会が少ないんですね。
吹奏楽はその管楽器オールスターなわけですから、それはそれは本当に勉強になりました。

本番当日も、新しい綺麗な大ホールを満喫。
運営に携わらずに乗っかるだけのコンサートも久しぶりでしたので、とてもリラックスして一日を過ごしました。
本番も無事に終わり、打ち上げもたくさんの方と美味しいお酒を飲み、楽器を続けていられる幸せに浸りました。
これからもサックスを通していろんな人と出会えることを願って、自分の音楽を磨いていきたいです。



いろんな場所で、いろんな人に出会わせてくれる、音楽。
音楽を仕事にできているありがたさを近年よく感じます。
これから先もいろんなことがあると思いますが、とにかく全ての出会いを大事に、音楽に真摯に向き合っていきたいです。